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google サーチコンソール  クロール済み - インデックス未登録とは?  原因と対策

google サーチコンソール  クロール済み - インデックス未登録とは?  原因と対策  ブログ初心者向け



2024年5月までの1年半ほど、備忘録のような形で、いろいろな重要事項や関心事項をメモ書きのような形で投稿してきました。 SEOを意識しないで、800記事 2024年 12月で 1150記事 あります。
その中で、サーチコンソールを見てみると、約 500ページが クロール済み インデックス未登録になってます。
要するに Google から見て価値無し!! の判断を受けてますね。
個の備忘録から、特定のテーマ イヤホンや音に関する記事を全部別の特化サイトにまとめたら、3か月で1万PVまでいったので、おそらく各記事を見直したり、イヤホンと同じように、記事の多いカテゴリを特化型にして、少しキーワード分析をすれば、PVが上がってくるものと歩もいます。 しかし私の挑戦は、この超雑記型 アピス備忘録を雑記型ではあるが、どこまで
記事を読んでいただけるように、改善できるかをチャレンジしたいと思ってます。

特に アピス備忘録は、インデックスがされてないのが原因ということで、サイトマップを制作して、1000記事に
関するサイトマップをアップしました。 その結果が500 がインデックスされてない! いやーーもったいない
というか、記事として価値があるのかも、分析が必要ですね。

まずは、分析するにあたって、一般的にどのような状況になったら、クロール済み―インデックス未登録になって、どうやれば解消ができるか、これを知るところからスタートです。


1. クロール済み - インデックス未登録とは?


クロール済み:Googleのクローラーがページを訪れ、情報を確認しています。
インデックス未登録:クロールはしたものの、検索エンジンのデータベースにページを登録していない状態。
理由としては、ページの品質、重複コンテンツ、技術的問題などが考えられます。

2. よくある原因と解決方法


① コンテンツの品質が低い
原因:ページ内容が薄い(テキストが少ない)、役立つ情報がないと判断されると、Googleはインデックスしません。
対策:

コンテンツを見直し、検索者の意図を満たす内容に改善します。
例:見出し(H2、H3)を追加し、内容を肉付けする。
画像や図を使い、分かりやすさを向上させる。
重複ページの場合は、canonicalタグを設定して優先ページを指定します。
② ページの内部リンクが少ない
原因:ページへの内部リンクが少ないと、Googleが「重要ではないページ」と判断することがあります。
対策:

サイト内の関連するページから内部リンクを貼って、ページの価値を高めます。
例:「関連コンテンツ」セクションや記事内リンクを追加する。
サイトマップに該当ページを含めて、Googleに重要性を伝えます。
③ 更新頻度や新しさが不足している
原因:古いコンテンツや更新されないページは、Googleに「価値が低い」と判断されることがあります。
対策:

ページ内容を最新の情報に更新し、リフレッシュします。
更新日(lastmod)をXMLサイトマップに含め、Googleに「更新があった」と知らせます。
④ 似た内容のページが多い(重複コンテンツ)
原因:複数のページで似た内容があると、Googleはどのページをインデックスすべきか迷い、除外します。
対策:

canonicalタグで優先ページを指定します。
不要なページはnoindexタグを設定し、インデックスから除外します。
⑤ クロールエラーや技術的な問題
原因:サーバーエラー(5xx)やrobots.txt、noindexタグの設定ミスがあると、インデックスされません。
対策:

robots.txt ファイルを確認し、該当ページがクロール禁止されていないかチェックします。
noindexタグが意図せず設定されていないか確認します。
サーバーエラーがある場合は、サーバー設定を修正し、安定稼働を確認します。

3. 確認と対策の手順


Google Search Console で「カバレッジレポート」を確認し、問題ページを特定します。

「クロール済み - インデックス未登録」をクリックし、対象ページを一覧で確認します。
ページの内容を確認:

内容が薄い場合はコンテンツを強化する。
重複ページがある場合は、canonicalやnoindexの設定を見直す。
内部リンクを追加:

重要なページにはサイト内リンクを強化し、Googleに「重要なページ」であることを伝えます。
サイトマップを送信し直す:

サイトマップを更新し、Google Search Consoleで再送信します。
再クロールのリクエスト:

更新・修正したページは「URL検査ツール」からインデックス登録をリクエストします。

4. 短期的・長期的な対応


短期的対策
問題ページを確認し、優先的にコンテンツ強化や内部リンク追加を行います。
サイトマップの再送信と再クロールリクエストを行い、インデックスを促進します。
長期的対策
定期的にコンテンツを更新し、Googleにサイトがアクティブであると認識させる。
サイト全体の内部リンク構成を見直すことで、クロール効率を改善する。
不要なページはnoindexで除外し、サイト全体の品質を高める。

まとめ
「クロール済み - インデックス未登録」は、Googleがページの内容や価値に疑問を感じているサインです。

コンテンツの改善(情報の追加・質の向上)
内部リンク強化と技術的な設定確認
これらを行い、Googleに「価値あるページ」であることを示すことで、インデックスされやすくなります。


これからの課題  既存記事をリニューアルするか、廃棄が正しい選択か 



「クロール済み - インデックス未登録」が500記事ある状況では、記事のブラッシュアップ(リライト) と 記事の廃棄(削除) の判断が必要です。それぞれの対応を区分けするためのクライテリア(判断基準) と具体的なアクションプランを提案します。

1. 判断基準(クライテリア)


リライト(ブラッシュアップ) するか、廃棄(削除) するかの判断は、以下のポイントを基準に行います。

リライトすべき記事の条件
過去に一定のアクセスがあった記事

Search Console や Google Analytics で過去のアクセス履歴を確認します。
「過去3か月以内に少なくとも1回以上のアクセスがあった記事」は、価値を高める可能性があります。
キーワード順位が低いが関連性がある記事

SEOツール(例:Ahrefs、Ubersuggest)でキーワード順位を確認します。
2~5ページ目(11位~50位) に表示されている記事は、リライトで順位改善の余地があります。
内容が古い or 情報が不足している記事

コンテンツが古い、情報が断片的、薄い場合はアップデートして価値を高めます。
E-A-T(専門性・権威性・信頼性) を意識して、内容を充実させる。
内部リンクが不足している記事

関連する記事から内部リンクを追加し、SEO評価を高める。
廃棄(削除)すべき記事の条件
アクセスが全くない記事

過去3~6か月間で1回もアクセスがない記事。
コンテンツが重複している記事

他の記事と内容が重複している場合、canonicalタグで優先ページを指定するか、重複コンテンツは削除します。
内容が薄い or 意味がない記事

テキスト量が極端に少ない(例:100~300文字以下)。
ユーザーにとって価値がない内容(例:中身がなくキーワードだけ詰め込んだ記事)。
SEO的な改善が難しい記事

狙ったキーワードの検索意図に合致していない場合、リライトしても効果が薄い。
例:検索需要のないキーワードで書かれた記事。

2. アクションプラン


STEP 1:記事のデータ分析
Google Search Console で「クロール済み - インデックス未登録」の記事一覧を確認。
Google Analytics で過去3~6か月のアクセスデータを分析。
アクセスがあるか?(Yes/No)
どのキーワードから流入しているか?
SEO順位確認ツール を使用して、対象キーワードの順位を確認。
STEP 2:記事の分類
以下の3つに分類します:

リライト対象

過去にアクセスがある、またはキーワード順位が改善の余地がある記事。
古い内容や不足している情報をブラッシュアップします。
廃棄対象

アクセスが全くない、重複している、内容が薄い記事。
削除またはnoindex設定を行います。
統合対象

同じテーマ・キーワードで複数の記事がある場合、1つの記事に統合して価値を高めます。
統合後、不要な記事は301リダイレクト設定を行います。
STEP 3:具体的な対応
リライトする記事
コンテンツを充実させる:

見出し(H2、H3) を追加して内容を体系化。
情報を最新化し、必要に応じてデータや画像を追加。
ユーザーの検索意図に合わせて、具体例やFAQを加える。
SEO要素を最適化する:

キーワードをtitleタグ、H1、meta descriptionに自然に含める。
内部リンクを強化し、関連するページへリンクを貼る。
再インデックスをリクエスト:

Google Search Console の「URL検査ツール」から再クロールをリクエスト。
廃棄する記事
不要な記事をnoindex設定にする。
重複コンテンツの場合は301リダイレクトを設定し、関連するページへ転送。
XMLサイトマップを更新して、不要なURLが含まれていないことを確認。
STEP 4:新しい記事の投入
リソースに余裕があれば、新しい記事の投入も同時に行います。
新記事のポイント:
検索需要があるキーワードを選定し、検索意図に沿った高品質なコンテンツを作成。
クラスター構造を意識し、関連する既存記事に内部リンクを貼る。

3. 優先順位の決め方


ステップ1のデータ分析を基に、次の順序で対応します:
リライト対象の記事:効果が出やすく、SEO改善が見込める。
廃棄対象の記事:不要なページを削除し、サイト全体の品質を高める。
新しい記事の投入:コンテンツの拡充と強化を行う。

4. まとめ


「クロール済み - インデックス未登録」の対応では、以下を実行します:

データ分析:過去のアクセス・SEO順位・ページ品質を確認。
分類:リライト、廃棄、統合の3つに分ける。
アクション:リライトは内容強化、廃棄はnoindexやリダイレクトを設定。
新記事投入:需要のあるキーワードで新しい記事を作成し、サイト全体のSEOを底上げする。
このアプローチで効率的にサイトの品質を改善し、Googleの評価を高めることができます!

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