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midjourney 使い方

テキストを入れる(プロンプト)
生成する
newbise  の部屋を選ぶ

/imagin prompt

U1 U2 アップスケール 高解像度  デフォルトは 1:1 1024*1024
V1 V2    背託してVを押すと さらにいくつか出力

当然 アップスケールした画像をダウンロードします。

red::5 5倍優先
outlines::2
--niji アニメ調にする


プロンプト実際

STYLE   comic polygon art Van gogh 18bit
光の調整
LIGHT  cinematic lighting bright lighting high contract studio lighting リアルな画像の場合によく使います。
camera angle bird eye view lowangle full shot head shot full angle shot

アスペクト比を指定する  --ar 16:9 1:1 16:9 2:3 9:16  

16:9はyoutube サムネイルサイズです。 9:16 縦長でスマホで使える


ネガティブプロンプト
-- no background
-- no glasses extra head exstra finger weird hand
--no frame pencil
--no fantasy game 2head

midjourney で難しいこと

ポーズを作る
表情を指定する。
指を描く
指定した文字を描く

上記は バージョンが上がることで解消されることも期待値です。しかしデザイナーが何もしないでAI任せというのも
いろいろと問題というか、AIが苦手な部分は、デザイナーが補完して、トータルで高い品質の画像を、相当に速いリードタイムで
生成する、AIをアシスタントとして使って、思い描いた画像、欲しいと思た画像を最短で手に入れることで、
Webデザイナー自身のスキルもアップします。生産性はおそらく5倍以上になる。
ただ、最初のプロンプトの指示の仕方等は経験値を積んでいくしかないかなと思います。


パラメーター

--aspect or --ar 出力画像のアスペクト比を変更
--chaos<0-100>
--no
--q<25 5 1 2>
--seed <;0-4294967295の整数> 画像の開始点を生成  画像の識別IDで プロンプトにこのIDを入れて、指示を出すと似た画像が
でてくるので、独自のキャラクターのいろいろなポーズ、同一人物の異なるスタイル等を生成するときに使用できる。 
--stop<10-100> 生成の途中で止めることができる、途中の画像を取得できます。
--style<4a 4b...> midjourney のバージョンの指定
--stylize<数値> ツールが生成した画像に対して、デフォルトのスタイルをどの程度反映するかを指定します。
--uplight Unボタンと同じ機能

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