apice-technologymemorandum

AI  英会話教室 制作のプラン 追加・変更

元のプラン
https://post.nekohand.net/article/detail/?article_id=368

これを見ていると、まだまだプランとしては不足事項が多い、また誰を対象にするかも決めないと作るコンテンツが大きく変わってくる。
当然、初心者から中級者までを対象にしたほうが良いでしょう。
ペルソナ  はすべての年齢層になると思います。
最近は小学生も英語を学ぶそうなので、そちらからシニア層はボケ防止ではないですが、何らかの形で頭を使うことが必要ですし、とにかくっ物忘れが多くなるので、忘れる以上に何かを覚える! ということも必要。

英語の観点からはまずは英単語を覚えるのが最初なので、初心者が必要な英単語を1200-1500語そろえて、それを
毎日 覚えていただくような形にしようかなと思ってます。

喋った内容をテキストにして、AIが修正したり、 AIの返事を音声にして返したり、英語の得意なAIが発音をしたり
いろいろな応用系は考えられます。 一応ステップバイステップで進んでいきます。

1. 英単語をデータベースに登録する準備を行う CSVファイルを準備する  OK
2. 英単語を簡単な例文をしめして、例文ベースで覚えてもらうので、 CSVファイルを準備  作業中
3. CSVファイルを読み込ませるデータベースの器を作る。
4. データベースに単語と例題を読み込ませる。
5. 毎日、何単語かを例題としてX  と Webページに出力します。 Webページを作ります。
   また Xに BOT投稿できるようにします。

6.  毎日 5単語 程度を4択で選択できるようにします。4択の回答も準備しなくては  これは私が事前にCHAT GPTと相談して、作っていくかな これも回答をDBにいれておくね。 ただし毎回4択で出る順番が同じだと面白くないから
ランダムに4択の回答を割り振る機能を付けていくね。

7. これは時期フェーズに済ますが、回答者の名前を入れてくれれば、回答が間違っていた単語をレビューということで
   出力する機能も入れていきましょう。
8. 最初は シーンごとに会話のやり取り 会話のやり取りをして、内容を回答するようあ感じでも作りたい
9. 最終的に AIが 何かの役割をもって、ユーザーと会話する、リアルタイムで会話するような感じにしていく。

先は長いけど、少しづつ進めていきますね

AI・オンライン英会話カテゴリーに戻る

1